旅とコーヒーとシンプルライフ

海外ひとり旅、コーヒー、自分探し

多分、世界一のコーヒー。

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拗ねた倒した、週末。日曜。

前の職場でとてもお世話になった方にお会いしました。昨年退職されて、今は移動式のコーヒーのお店を開かれています。行きたいと思いつつ、なかなか時間が取れなかったのですが、たまたま近くに行く用事ができて、ようやく伺える運びとなったのです。

 

車にはコーヒーミル、そして視界から見えない、奥まった場所に焙煎機があるみたいです。写真だけ見せてもらいましたが、小さな焙煎機です。車で焙煎できるなんて斬新です。初めて知りました。

 

その小さな焙煎機で焼いた豆をその場で挽いて淹れてくれるのですが、なにせ、おもちゃみたいな焙煎機です。セブンのコーヒーくらいの味かしら、とたかをくくってたらびっくり(セブンの味が出せるだけでも十分すごいと思うけど)。思わず「美味しい」という声が漏れました。香ばしさのなかに甘さがあって、香りだちがいいのです。飲んだ瞬間「完敗」の言葉が脳裏をよぎりました。わたしには、どうあがいてもこの味は出せない。多くの自家焙煎のコーヒー店が世の中ありますが、恐らくこの方に並ぶ人はなかなか現れないと思います。

 

わたしは少し珍しかったり、高いコーヒーを焙煎します。そこにストーリーをのっけることが好きなのです。でも、このコーヒーは、そんなストーリーはいらない、むしろ邪魔になる。ただ味わうだけでいい。「本物のコーヒー」。正統派のコーヒー。

 

この方はSNSなどの展開をされていません。本当に限られた人だけが飲める「知る人ぞ知るコーヒー」です。

わたしは、それって勿体無いと思いました。世に出ないということは、言い換えれば、神様からもらった才能を生かしてないことになります。そして多くの人が美味しいコーヒーを飲む機会を失わせていることになります。

 

このコーヒーはもっと多くの人に飲んでもらうべきコーヒー。きっと多くの人の心を幸せにすることができる。

この方はふざけて「天才だから」とおっしゃってたけれど、まさに「天才の作るコーヒー」です。

 

ご本人に直談判して、12月のイベントで、このコーヒーも急遽メニューに加えさせていただくことになりました。余計な細工はしません。ラテも作りません。ただただ、コーヒーを味わってください。

 

わたしが焼くコーヒーのご紹介はまた後日。壮大なストーリーを作ろうと思いつつ、筆が止まっておりますが、またそのうち。

 

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